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見学時に注意したほうがよいことってありますか?

以下は、ご見学時にご確認するべきポイントです。

建築年
新築のコンドミニアムの場合は、工事中であったりして、作業員が家に入ってくることもあり、落ち着かないなどの問題が出ることがあります。逆に古い物件(10年以上前)は水周りなどの設備が老朽化しているため、水漏れなどの問題がありますので、リノベー ションをしっかりと行っているもの以外は避けたほうが良いでしょう。※天井の水漏れによる、しみを注意してみてください。また、新しい物件は、土地価格の高騰から間取りが狭くなっています。一方で10年以上前の物件ですととても広く感じられるでしょう。以上から一般的には建築年が2~10年の物件が良いといわれていますが、なにを重要とされるかで見極めが大事です。

※四角形の抜けれるような部分がバスルーム天井にあります。この上にお湯をためるタンクがあります。ここら辺に大きな黄色いしみがあると水漏れの可能性が高く、要注意です。

部屋の向き
まずは、部屋からの眺めが他の建物でさえぎられていないかを注意しましょう。太陽の光が入らなかったり、風通しが悪かったりします。また、西向きは午後の日差しが強く好みがあります。家族構成や眺望なども考慮にいれて決定されることが良いでしょう。

シャワー、トイレの給排水チェック
シンガポールでは水圧調整が弱くなっている場合がありますので、シャワーの出具合とトイレの水の流れ具合を確認してください。さらに可能でしたらタンクに水が溜まる状況を 確認してください。

バスタブ
シンガポール人はシャワー中心の生活を送っているためバスタブを溜める給湯能力が不足しています。 バスタブを溜めるのに約2タンク分のお湯をためる必要がありますが、天井裏には1タンクしかないため、実際には半分くらいお湯が入った後しばらくお湯がたまるのを待っていなければなりませんので、待っている間にお湯が冷めてしまうということにもなりかねません。お湯がしっかり出るかもご確認下さい。さまた、シンガポール人はあまりバスタブを使わないので、バスタブの栓が無いこともありますのでご確認下さい。

エアコン
シンガポールでは1年中休まず使用するためその機能をよく確認しましょう。型の古いものであれば音と冷え具合を確認しましょう。水漏れがしていないかも注意が必要です。

換気扇
日本の換気扇は強制的に外部への換気になっていますが、シンガポールではほとんどが油こしのために空気を循環させるだけですので、ダクトが外に通じていないです。ですので、基本的に魚はレンジの上では焼けませんのでお気をつけください。

ガス
都市ガスとプロパンガスのエリアが混在しています。プロパンガスの場合は、大抵キッチンキャビネットの下にその置き場があります。通常は残量メーターがついていませんので、二本買って一本は保存している人も結構います。ガスが途中でなくなった場合、プロパンバスに連絡先がついてありますので、そこに連絡すると1時間以内くらいで配達してくれます。

通勤・通学のMRTまたはバスのルートの確認
地図でご確認頂き、可能であれば実際に見て下さい。また行きたい場所までどれくらいかかるのかもご確認下さい。
日本人学校やインターナショナル・スクールなどのスクールバスがお住まいを選ぶのが一般的です。スクールバスが来ていないお住まいや、スクールバスが満席のルートのお住まいを、知らずに選んでしまうと、後々変更が聞かなくなってしまい取り返しの付かないことになります。特に、ご主人だけ先行してこられる場合は要注意です。

設備の確認
駐車場やエレベーターがついているかどうか。通常、アパート1戸に1台の駐車場が無料で付いてきますが、最近の中心部の物件では、駐車場が別途有料になっているものも御座いますので、ご注意ください。なお、低層のアパートメントタイプではエレベーターがないものもありますのでご確認下さい。
コンドミニアムには、プール・テニスコート・スカッシュコート・ジム・BBQスペース等の付帯設備が付いていますが、中心部の新築物件にはテニスコートがない場合も多いですので、テニスが好きな方はご確認をして下さい。一方、特に郊外の大型コンドミニアムでは、階下にミニスーパーやコンビニ等のお店がある所もあり非常に便利です。日本食も買えるところも多いです。