よくあるご質問(入居後)
シンガポールでは不動産投資が活発でしばしば賃貸借期間中に貸主がかわることがあります。そのために貸主が売却する場合に賃貸借期間中でも購入希望者が物件を見にくることがあり、借主はそれを拒むことができない旨の条項が契約書に記載されていますので、その頻度等について確認が必要です。賃貸借契約が切れる場合も、貸主は次の賃借人を案内しますので注意が必要です。
マイナーリペアといって、契約書で決められた範囲内(150ドル程度まで)でテナントさん側で修理や消耗品の交換をしなければなりません。たとえば、電球、蛍光燈など住居に付帯する消耗品の交換業務は一般的にはテナントさんの責任でなされなくてはなりません。それ以外の備品については通常の使用の結果故障した場合は、すべて家主の責任・負担で修理することが一般的に決められています。そのため、故障があった場合は必ずオーナーさんに連絡し、(できれば文書で)修理を依頼する必要があります。もしテナントさんがオーナーさんの同意を得ずに勝手に修理した場合は、オーナーさんがその費用負担を拒否することがありますので注意が必要です。なお、 オーナーサイドがなかなか修理を行ってくれないケースも多くあります。
一定金額を超えた場合の全額を貸主が負担するのか、その越えた部分のみ貸主が負担するのかをはっきりさせておく必要があります。シンガポールは契約主義ですので、契約内容によって、貸主が不具合修理を手配するのか、費用を貸主と借主どちらがどの額を負担するかが決まってきます。
部屋に備え付けの電球の付け替えはテナントさん側で行なっていただいて大丈夫です。ただ、ワット数が合わない等の理由で、付け替えた後に電球が使用できなくなるという問題がしばしば生じています。省エネタイプに付け替えたい、または違う色の電球に変えたいというご相談をいただくことが多いのですが、どちらの場合であってもワット数等を予めご確認の上での変更をお勧めしています。
近所のスーパーやDIYショップなどで近所のマーケットにあるものを買っていただき、ご自分で直していただくことが可能な場合が多いです。
既存のものと似たような物を購入していただくのが良いでしょう。修理業者を呼ぶこともできますが、有料になってしまいますので、ご自分の修理をオススメします。
汚れなどが溜まっているケースが多いです。お掃除していただくと使用可能になる場合が多いです。
シンガポールでは、大雨の日等に窓から水が室内に入ってくるというトラブルが頻繁に発生します。業者を呼べば修理をしてくれますが、可能であれば応急処置として、近場のマーケットかDIYショップで水が漏れている箇所を防ぐものを購入し、様子を見ていただくのが良いかと思います。状況がひどくなるようでれば業者に連絡するのが良いでしょう。
ドラム式洗濯機の場合、ドラム式洗濯機用の洗剤を使うと水漏れが止まることがあります。通常の洗剤を使うと泡が発生し、メーカー側で想定していない場所から水が漏れてくることがあるためです。それでも直らない場合は洗濯機自体が故障している可能性がありますので、一度業者を呼ぶことになるでしょう。
フィルターの掃除を行うと症状が改善する場合があります。お試しください。また通常乾燥機の容量は洗濯機に比べて少ないので、容量以上の洋服を乾燥機にいれていないか一度確認してみてください。
シャワーヘッドが壊れることはよくあります。この場合も近場のスーパーマーケットやDIYショップで新しいものをご購入いただき、テナントさん側で付け替えていただけば大丈夫です。
このご質問コーナーでは、いくつかの故障においてはテナントさん側での修理・交換をオススメしています。退去時に求められる現状復帰で、入居時にあったものが無くなっているということは問題になりますが、例えばシャワーヘッドが故障して新しいものに変わっているということは問題になりません。代用が可能なものがあれば特に問題は生じません。
ただ、厳しさはオーナーによって異なります。最も重視されるのはインベントリーリストに記載されているか否かです。入居時にインベントリーリストに記載されているにも関わらず、その存在が確認できないものがあれば、必ずオーナー側に確認しましょう。
大理石の床を掃除する際には、化学洗剤を使用しない方が良いでしょう。こうした洗剤を使用して掃除をすると、大理石の表面のツヤツヤが失われます。
すぐにコンドミニアムのマネジメントオフィスに連絡し、対処をお願いしましょう。
ブレーカーをあげても直らない場合はすぐにコンドミニアムのマネジメントオフィスに連絡し、対処をお願いしましょう。また、入居時等に予めブレーカーの位置は確認しておきましょう。いざという時に慌てずに対処することができます。
突然、水道の出が悪くなった場合はコンドミニアムのマネジメントオフィスへ連絡して対処を依頼しましょう。
日本のマンション管理事務所とオフィスを合わせたようなイメージをしていただければ良いでしょう。複数人のスタッフが交代で勤務しており、コンドミニアムの管理をしています。コンドミニアムの入り口の警備員・守衛とは役割は異なります。
まずはコンドミニアムのマネジメントオフィスに連絡しましょう。その後、エージェントにも連絡をして下さい。
エアコンの水漏れや、効きが悪いなどの問題が発生した場合は修理業者に頼むことになります。コンドミニアムやオーナーの専属業者がいる場合もありますが、自分で頼んでも問題はありません。
予め契約をしていない場合だと、1回の訪問で70-80ドルほどの費用がかかる場合が多いです。なお、現状確認として部屋を訪れるだけでも料金が発生する場合がありますので、トラブルになる前に料金の支払について事前に確認しましょう。
ある程度の期間住んでいると、しみが発生してくることがあります。まずはコンドミニアムのマネジメントオフィスに相談しましょう。
カギが壊れて、取り替える場合はまずはオーナーさんに連絡する必要があります。オーナーさんまたはエージェントまでご連絡ください。
専門の業者がいますので、業者にご連絡するのが良いでしょう。
殺虫剤を購入して対処していただくことになります。日本人の方の間で有名なのは「アリメツ」という殺虫剤です。スーパー等でも売っていますが、購入に関して不安がある方は「西野薬局」という日本人の方向けの薬局のご利用をオススメしています。日本語が通じる薬局で、リャンコートや高島屋、伊勢丹に店舗を構えています。
害虫駆除業者に連絡して、対処をお願いしましょう。もし、該当の虫が白アリの場合はエージェント側にも連絡してください。また、外部の共用部分などから虫が発生している場合はマネジメントオフィスへも相談しましょう。
まずはお部屋の周囲で水が溜まっている場所が無いかの確認をオススメします。もし共用部分や近くのお部屋に該当するような場所があれば、コンドミニアムのマネジメントオフィスに相談しましょう。
電気ウォーターヒーターの場合、スイッチをつけたままにしているとタンクが壊れます。使用しない時はこまめにスイッチを消すようにすると良いでしょう。
見た目が著しく変わるような付け替えや修理などを行う場合は事前のご連絡をお願いしています。またカギの交換の際にも連絡していただけますようお願いいたします。
元々会った電球から新しい電球に替えたことはありませんか?元々備え付けられていた電球と同じ型の電球を試すと、電球の持ちが良くなる場合があります。
エアコン業者に関しては、日本人向けの業者さんがありますが、その他の業者に関しては今のところ英語でコミュニケーションをとる必要があります。
コンドミニアムにもよりますが、基本的には平日の朝9時から夕方5時ごろまで空いている場所が多いようです。また途中、昼休憩もとっていることが多いです。
コンドミニアムにもよりますが、回線は既に通っている場合が多いです。契約をテナントさん側で結ぶ必要はありますが、工事等は必要ない場合が多いです。
プールやジムでは予約の必要はありませんが、それ以外のファシリティ(ファンクションルーム等)は事前の連絡が必要なことが多いです。コンドミニアムのマネジメントオフィスで予め予約を済ませましょう。
マネジメントオフィスへ相談してみましょう。注意をしてくれたりや警告の手紙を出してくれたりします。
テナントさん側で交換していただいて大丈夫です。ただ、右開きなのか左開きなのかは事前に確認しておきましょう。
ユニットを賃貸で借りている場合は許可されている場合が多いです。ユニット内の一室をシェアしているような場合は予めオーナー等に確認しておいた方が良いでしょう。
ユニットを商用で利用するのは禁止されていることが多いです。オフィスとして使用する際にも、事前に確認しておいた方が良いでしょう。
コンドミニアムにもよりますが、コンドミニアムのプールを13歳以下のお子様が利用する場合には大人が同伴していなければ入れない場合があります。
様子見をせずに、直ぐにコンドミニアムのマネジメントオフィスに連絡してください。
コーキングがはがれた場合、少しであれば近場のスーパーマーケットかDIYショップで購入して、ボンド(パッキン)で直した方が良いでしょう。それが難しいようであれば業者を呼ぶと良いでしょう。
入居時によけておいてもらった方が良いでしょう。たとえ使わなくても壊れてしまった場合は退去時に保証する必要がでてきます。
お部屋にお手紙が来ますので、きちんと確認していればコンドミニアム単位でのイベントも把握できます。
入居後には、マネジメントオフィスで名前の通り、居住者登録を済ませる必要があります。有料の場合がほとんどです。認証が必要なファシリティがコンドミニアム内にある場合はこうした登録を済ませていないと使用できない場合もあります。
基本的には全額負担になります。マネジメントオフィスに相談してみましょう。
基本的には契約内容によって決まりますが、入居一ヶ月以内であれば金額の多寡にかかわらず、オーナー負担で直してくれるのが一般的です。シンガポールは契約の内容が重視されますので、事前に該当するような項目があるか確認しておきましょう。
エアコンの風が壁の一箇所だけあたっていると、そこが結露してカビが生えることがあります。風向きを変えるような設定にした方が良いでしょう。
契約によっては、ゲストを呼んだり、人を泊めるのが禁止されている場合があります。例え家族であっても禁止されている場合もあるので、自分たち以外の人を泊める際には、予め契約内容を確認をしておきましょう。
はい。入居者変更をオーナーに届け出る必要があります。
水漏れ等を補償する任意保険にテナントさん側で入ることはできます。法人のお客様の中には、こうした保険に加入している方もいらっしゃいます。
何かしらの確認事項や問題がある場合は突然部屋に来ることもあります。また蚊の発生を防ぐために、水を溜めているような場所が無いかどうか、担当の部局の人間と共に部屋を確認して周ることもあります。水が溜まってしまっていた場合は、注意されることや罰金を課されることもあります。
事前にマネジメントオフィスに確認した方が良いでしょう。またいくつか制限もあります。
例えば土曜日の午後や日曜など、在宅の住民が多いと思われる日には、コンドミニアムの規則で修理などの工事が制限されている場合があります。
他には、大きい荷物を運び込むような作業を伴う場合にも、マネジメントオフィスに連絡した方が良いでしょう。場合によってはエレベーター使用料が課される場合もあります。
壊れた場合はメーカーに連絡をしましょう。シリアル番号などを控えて連絡すると、話が早いでしょう。修理代がかかることも多いです。
契約によります。オーナーがいくらか支払う場合もあります。
いくつかの方法があります。日本でいうイエローページのような電話帳がシンガポールにもありますので、その電話帳を探すのが一つの方法です。
またマネジメントオフィスに聞くと、教えてくれる場合もあります。
オーナーもしくはエージェントからビューイングのリクエストがあった場合、ビューイング自体の拒否はできません。(日程の調整は可能です。)
テナント側さんが嫌でなければ、部屋に立ち会っている必要もありません。
特に決まりがないことが多いです。最初の契約による場合やオーナーによって許可してくれるか変わる場合があります。
プロパンガスのチューブ(管)の安全期限がすぎている場合があります。メンテナンスの際などに変えるかどうか業者に聞かれることも多いです。新しいものに変える義務はありませんが、何か問題が生じた際に期限が切れていると保証は効かなくなります。また以前に他のテナントさんが入っていたユニットや部屋だと、入居したばかりなのに交換時期が来たという状況も考えられます。一度確認されることをお勧めしています。
またプロパンガスが無くなった場合には、業者に連絡をすれば20分から30分ほどで交換に来てくれます。
オーナーによりますが、しばしばユニットを訪れる人もいます。また修理の必要が生じた際に、直接修理のための業者を手配してくれる人もいます。イメージは日本の大家さんでしょうか。もちろん干渉をほとんど行ってこないようなオーナーさんもいます。
はい、大丈夫です。ただ退去時には、現状復帰として元のカーテンを備え付けておく必要があります。元のカーテンを大事にしまっておけば退去時に洗濯をする必要がなくなるというメリットもあります。また入居時に持って行ってくれるようにお願いしてみるのも一つの手だと思います。
また、遮光カーテンの場合はドライクリーニングに出せず、専門業者に依頼して洗濯する必要がでてきます。カーテンの種類なども考慮しつつ、変えるか否かを考えられると良いのではないでしょうか。
床がひび割れている、天井が降りてきている、というようなトラブルが起きた場合はマネジメントオフィスに連絡しましょう。
マネジメントオフィスに連絡後、エージェントにも連絡をいただけるとありがたいです。
同様に共用部分で問題を見つけた場合もマネジメントオフィスに連絡するのが良いと思います。
ダイレクトメールを入れられないようにロックができるポストがあります。ロックができるポストだとダイレクトメールを入れられることはありませんが、必要なものを入れてもらえなくなることもあります。例えば不在時に郵送物があった場合、不在通知のようなものをドアの隙間に置いていってくれる場合とそのまま何も残さずに帰ってしまう場合があります。
どちらにしろ、ロックができるポストなのかどうかストッパーの有無を一度確認してみると良いでしょう。
水まわりのトラブルが最も多いと思います。業者を呼んだ場合は修理を伴わなくとも料金を請求されますので、自分で直せそうなものであれば、近所のDIYショップやスーパーを利用しつつ、対処してしまった方が良いでしょう。
水まわり。自分で直すか業者を呼んだ方が良い。見に行くだけでとられたりするから、自分で直せそうなもの(ストッパーとれたとか)は自分でやった方が
備品を壊してしまった場合はテナントさん側の全額保証です。壊れてしまった(過失が特に認められないような)場合は、150ドルまではテナントさん側が支払い、残りをオーナーさんが支払うことが多いです。ただ最終的には契約によりますので、入居時に契約書を確認しておきましょう。
また150ドルを超えるような修理の必要がある場合、事前にエージェントに相談してください。見積もりをくれる業者とそうでない業者がいますが、こちらから尋ねれば教えてくれる業者が多いです。
専門の業者がいます。例えばロックスミスという業者がいます。




